今週から生徒の中間試験期間なので、旦那さんは休日も返上で毎日の帰りも遅いんです。昨夜なんかは、4時半でした。昨夜って言うよりも明け方って感じですね。(^-^;)
帰りを待っていようと思ったのですが、家族の皆さんが口を揃えて「寝なさい」。でも、何のために私がココに居るのか分かりません、先に寝てしまったら。旦那さんも「待たないで寝ていいから」とは言うものの・・・。部屋の電気をつけたまま本を読みながら待っていましたが、睡魔には勝てず、うたた寝してしまいました。
「ナド ボゴシッポッソ(俺も会いたかったよ)」と嬉しいひとこと。でも、ヤッパリ旦那さんの表情は疲れきっていました。
床に就いたのは明け方同然でしたが、旦那さんと一緒に遅くまで寝ていたらなんて思われるか・・・私はそれが気になっていつも通りに起きて、仕事へ出掛けられるアボンニム・オモンニム・トリョンニムのお見送りをしたのです。
寝不足で頭がイタイ・・・。今日はチョット昼寝しなくちゃ。