お手伝い

私が台所へ向かった時には、もう既にお料理は始まっていました。私が出来そうなことを手伝い、お料理の手順なんかで不思議に思ったことがあったらオモンニムに質問をするという、お手伝いをしながらの韓国家庭料理のお勉強です。
そしてそのうちに私が、魚などの焼き手になり、時間を見つつ盛り付けるための食器を出し、人数分のお皿を用意し・・・などと時間は早く経つものです。